木葉小学校の子どもたちによる歌の奉納の後、直会のお弁当をお配りしました。 境内、社務所とみなさん思い思いに召し上がった後、いよいよ大正琴の演奏奉納です。 ●大正琴「可の子会・玉東町ほほえみ教室」演奏奉納 例年にない緑々しい境内での演奏奉納となりました。 和の旋律も洋の旋律も匠に奏でる様は、音に色に境内を艶やかに彩っていただきました。 以上をもって、すべての奉納が無事に終了いたしました。 歌唱や演奏をいただいた皆様、ご参列の皆様、そしてご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
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●「玉東町立・木葉小学校」生徒さんによる唱歌奉 木葉小学校の子どもたちによる歌の奉納。 授業の一環で神事中から準備いただき、神事に続いて立派な歌を奉納いただきました。 その後、お一人お一人をお祓いをお受けいただき終了。 集う参列者の笑顔が印象的でした。 秋冷の候、御挨拶申し上げます。 去る11月19日に執り行いました「秋の大祭」は、多くの皆様のご参列のもと、無事に終了いたしました。 秋の深まりゆく爽やかな気候の中、総代・氏子の皆様をはじめ、多くの方々にご参列いただき、心より感謝申し上げます。 皆様のご協力により、実りの秋への感謝と、来年の豊作を祈願する神事を厳かに執り行うことができました。 後に歌の奉納をいただく木葉小学校の皆さんにも、鈴懸のお祓いをお受けいただきました。 新たな一歩となる1301年目の宇都宮神社。 これからも皆様の心の拠り所として、宇都宮神社は地域の皆様とともに歩んでまいります。 皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+- ◯ -+-+-+-+-+-+-+-+-+- ■宇都宮神社 秋の御大祭(例大祭) 令和6年 11月19日(火) -+-+-+-+-+-+-+-+-+- + -+-+-+-+-+-+-+-+-+- 例年にない秋の暑さと雨を経て一転、肌寒さを感じる朝となりました。 11時の大祭に向けて、総代の皆様と一緒に、まずは全力でお掃除。 拝殿の幡幕(ばんまく)張りから注連縄を新調。 紙垂を付け替えて旗幡(はたばた)を取り付けました。 境内の木々は紅葉まで時間がかかりそうで、例年にない緑々しい大祭準備となりました。 昨年と変わり、早く熟したものの数が少なかった境内の銀杏。 それでも今年も、参拝の皆さまにお渡しできることとなりました。 大きく育ち、神木となって私たちを日々見守ってくれている境内のイチョウ。この銀杏は、そのイチョウたちからいただいた銀杏です。 秋の御大祭にお越しの際は、忘れずに。 御縁をぜひ、お受け取りください。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+- ◯ -+-+-+-+-+-+-+-+-+- ■宇都宮神社 秋の御大祭(例大祭) 令和6年 11月19日(火) 午前11時から -+-+-+-+-+-+-+-+-+- + -+-+-+-+-+-+-+-+-+- ●11時00分 秋の大祭の神事 - 神事が終わり次第 - 木葉小学校の生徒さんによる唱歌奉納 ●13時30分ごろ 大正琴演奏奉納 ・「可の子会・玉東町ほほえみ教室」 ●11月19日は、新たな一歩となる1301年目の秋の御大祭(秋まつり)です。
創建1300年 木葉猿発祥の地 宇都宮神社 肥後國木葉鎮守 熊本県玉名郡玉東町木葉1164番 【地図】https://x.gd/3ClKe @utsunomiyajinja 来たる11月19日(火)、宇都宮神社は一年で最大の祭事である秋の大祭(例大祭)を執り行います。 ご参拝の皆様とともに、年始から秋までの無事を感謝し、豊作や繁栄、無病息災を神様に祈願いたします。 さらに、昨年の創建1300年の節目を経て、新たな一歩となる1301年目の祭典でもあります。 併せて、今年最高の見頃を迎える紅葉を、境内全域でお楽しみいただけます。 皆様のご参拝を、心よりお待ち申し上げております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+- ◯ -+-+-+-+-+-+-+-+-+- ■宇都宮神社 秋の御大祭(例大祭) 令和6年 11月19日(火) 午前11時から 式次第 -+-+-+-+-+-+-+-+-+- + -+-+-+-+-+-+-+-+-+- 11:00 秋の御大祭(例大祭) 神事 13:00 秋の御大祭(例大祭) 催しものの奉納 ・玉東町立・木葉小学校の生徒さんによる唱歌奉納 ・大正琴「可の子会・玉東町ほほえみ教室」演奏奉納 ・「創建1301年記念 御縁銀杏」の頒布 ・児童のみなさんへ、記念の品の配布 ●11月19日は、新たな一歩となる1301年目の秋の御大祭(秋まつり)です。
創建1300年 木葉猿発祥の地 宇都宮神社 肥後國木葉鎮守 熊本県玉名郡玉東町木葉1164番 【地図】https://x.gd/3ClKe @utsunomiyajinja 秋雨は、宇都宮神社の紅葉にとって欠かせない存在。 適度な雨は、イチョウや楓の葉に潤いを与え、より鮮やかな色彩を引き出します。 美しい紅葉の名所として知られる当神社。 まだ緑が濃い今年の秋ですが、下旬にに入り11月19日の例大祭の頃は、神社全体が秋の彩りに包まれます。 ご期待ください。 今年は秋になっても暖かかったんでしょう。 猿田彦大神の神使で、田畑の守神として有名なカエルさん。 大嘗祭や当神社の例大祭を前に、田んぼの神使が朝帰りです。 祭りに備えて、冬に備えて。 ちょっと忙しそうに石段を降りて行きました。 皇記二六八三年。令和六年十月一日。 秋雨の中、十一月初日の月次祭です。 各種の災害避けに併せ、日本各地の災害復興祈願を斉行いたしました。 いつものご参拝ありがとうございました。 涼しくなった朝夕に、秋雨に濡れる緑。 これからの冷え込みと、紅葉を予感させる宇都宮神社です。 令和6年11月1の朝。見上げれば滴る雨。 秋雨が、社殿と境内全体に染み入ります。 少し冷える境内が、艶を纏いつつも 締まった印象の宇都宮神社です。 |
肥後國木葉鎮守
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