かつてないほど銀杏に、ザルと熊手を新しく準備して、何とか手作業で集め始めました。最初は途方に暮れるほどの量でしたが、ようやく先が見えるほどとなってきましたね。 お祭りでいつも活躍してもらっている巫女さんも、今日は作業着で頑張ってくれました。 時間が経つと嫌われがちな銀杏も、採れたての一つ一つはとても可愛いものですね。 創建1300年 木葉猿発祥の地
宇都宮神社 肥後國木葉鎮守 熊本県玉名郡玉東町木葉1164番
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ウォーキング日和となった今日、JR九州ウォーキングでの多くのご参拝、ありがとうございました。 参拝後も境内末社へ参拝されたり、境内史跡である玉東町木葉出身の詩人・国学者の伊形霊雨(いがた・れいう 1745-1787)翁とその夫人の詩碑に見入られたりと、境内をお楽しみいただいたようです。 11月の半ば、特に11月19日の例大祭の時期は、境内全体の紅葉で皆さんをお出迎えします。 またお近くにお寄りの際は、季節の景色と空気をお楽しみに、ぜひお越しください。 創建1300年 木葉猿発祥の地
宇都宮神社 肥後國木葉鎮守 熊本県玉名郡玉東町木葉1164番 秋晴れの空の元、「150周年間近の西南戦争史跡と秋の玉東トレッキング」と銘打たれたJR九州ウォーキングが始まりました。 ウォーキングコースは、田原坂駅から玉東町の特産品である「みかん」狩りを楽しみなが ら、国内最後の内戦「西南戦争」の舞台となった当神社や周辺のゆかりの地を歩くというもの。 そして今日は月半ば。15日の月次祭も重なって、多くのご参拝をいただきました。 創建1300年 木葉猿発祥の地
宇都宮神社 肥後國木葉鎮守 熊本県玉名郡玉東町木葉1164番 秋は実りの季節と言いますが、今年はかつてないほど「実り」であふれています。 秋の紅葉を前に、境内全体が銀杏で埋め尽くされました。想定外の量に、お掃除はとても大変。 銀杏をどうやったらきれいに取り分けられるか思案しながら、境内のお掃除を進めています。 創建1300年 木葉猿発祥の地
宇都宮神社 肥後國木葉鎮守 熊本県玉名郡玉東町木葉1164番 皇記二六八二年。令和五年十月一日。 朝の少し冷える風に爽やかさを感じる中、十月初めの月次祭を斉行しました。毎回の震災復興祈願に併せ、各種の災害避けの祈願を斉行いたしました。 いつものご参拝ありがとうございました。 境内を覆う落ち葉と、風の足音のように落ちてくる銀杏でいっぱいの宇都宮神社です。 創建1300年 木葉猿発祥の地
宇都宮神社 肥後國木葉鎮守 熊本県玉名郡玉東町木葉1164番 |
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