令和6年10月1日の振り返り 皇記二六八三年。令和六年十月一日。 鮮やかな陽光の中、十月初日の月次祭です。 各種の災害避けに併せ、日本各地の災害復興祈願を斉行いたしました。 いつものご参拝ありがとうございました。 神事の石笛と太鼓、鈴の音。 小鳥のさえずり、虫の音、風に揺れる木々の葉音。 そして「ボトッ」 時折、銀杏の実が落ちる音が鈍く響く、秋到来の宇都宮神社です。
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令和6年10月1日の振り返り 令和6年10月1の朝。石段を登り終えると、境内入口に黄金色の狛犬。 その姿は、秋の朝日に向かうかの様。 木々の間から差し込む日差しは、境内全体を黄金色に染め上げています。 |
肥後國木葉鎮守
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