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皇記二六八三年。令和六年九月十五日。
爽やかな風の中、九月中旬の月次祭です。 昼間の残暑は厳しい中でも、幾分柔らかくなった陽射し。 本殿を背に、いつもと違う後ろからの拝殿が新鮮な二十四節気・白露の宇都宮神社です。 皇記二六八三年。令和六年九月一日。 爽やかな風の中、九月初めの月次祭です。 各地の災害復興祈願に併せ、各種の災害避けの祈願を斉行いたしました。 いつものご参拝ありがとうございました。
お昼前に、ツクツクボウシの声がより響く宇都宮神社です。 台風一過。 昨日に引き続き、肌寒ささえ感じる早朝から、境内の全力お掃除です。 境内末社の看板がちょっと傷んじゃったのでお取り替え。
こだまする声の主役が、アブラゼミからツクツクボウシにかわった宇都宮神社です。 |
肥後國木葉鎮守
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