令和六年八月。月次祭のあと。 ささやかに湧く入道雲が、対比で強調する澄み切った青空。 拝殿も末社も、狛犬も狛猿も、木漏れ日も鳥居も。 青空に皆が際立つ、昼下がりの境内です。
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皇記二六八三年。令和六年八月一日。 澄み切った青空に色濃い影の境内の中、8月初めの月次祭です。 各地の災害復興祈願に併せ、各種の災害避けの祈願を斉行いたしました。 いつものご参拝ありがとうございました。 いつもの鳥のさえずりとセミの声であふれる境内に、 「ツクツクホウシ」も混じり始めた、8月の宇都宮神社です。 |
肥後國木葉鎮守
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